スペース・オルディマン 第1巻『ザ・シェッド』
公式あらすじ
西暦2030年――人類は「グレート・リセット」と呼ばれる未曾有の事象によって、一瞬にして消滅した。
しかし、それは終わりではなかった。
死を迎えた人々の意識は、謎の存在**オルディマン(オルディマン)**によって構築された巨大な精神シミュレーションの中に閉じ込められ、肉体を失ったまま千年以上もの時を彷徨うことになる。彼らは自らが死んだことすら知らず、終わりなき幻想世界の中で存在し続けていた。
そして西暦3000年代。
超次元の精神領域「サイコスフィア」を探索していたエーテル生命体たちは、その深層に異常な振動帯を発見する。そこには数十億もの人類の魂が、巨大な意識ネットワークの中で囚われ続けていた。
彼らは精神世界を通じてシミュレーション内部へ侵入し、囚われた魂たちへ真実を伝え始める。
「ここは現実ではない。」
だが、脱出は救済ではなかった。
シミュレーションから解放された者たちを待っていたのは、さらに恐ろしい現実だった。
彼らが目覚めた場所――それはノクターナ・オルディマンの精神が生み出した巨大寄生生命体《物理オルディマン》だった。無数の金属、残骸、文明の廃墟、そして吸収された生命によって数千年にわたり成長を続けた超巨大有機機械マクロコスモス。その内部は果てしない迷宮となり、数え切れない魂と生命が飲み込まれていた。
『ザ・シェッド』は、この絶望的な世界で目覚めてしまった魂たちの物語である。
救われたはずの者たちは、なぜオルディマンへ辿り着いたのか。
シミュレーションを創り出した存在の正体とは何か。
そして、この宇宙を覆う真の恐怖とは――。
ダークSF、コズミックホラー、メタフィジカル・ファンタジー、サイコロジカル・サスペンスが融合する『スペース・オルディマン』ユニバースの原点。
魂、意識、現実、そして存在そのものを巡る壮大なクロニクルが、ここから始まる。
| Número de páginas | 56 |
| Edição | 1 (2026) |
| Formato | A4 (210x297) |
| Acabamento | Brochura s/ orelha |
| Coloração | Colorido |
| Tipo de papel | Couche 150g |
| Idioma | Japones |
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